すべての作品(新着) 作品を探す 通知 あなたのページ 「湯島の記憶」 omiさん 海を渡った向こうにある小さな島。湯島。人口よりも猫が多い島で、信号機もコンビニもない。でも不思議と不便さは感じない。のんびりしていて優しい時間を過ごした記録です。 投稿